• ルミネはたの眼科

多焦点眼内レンズについて

単焦点眼内レンズは、ピントが合っている所は良く見えますが、それ以外の距離にはピントが合わないので、手元も遠くもくっきり見えるわけではありません。手術時に遠くにピントを合わせた場合には、手元を見る場合には近用眼鏡が必要になります。

多焦点眼内レンズは、遠距離・中間距離・近距離など複数の位置に焦点が合います。よって遠くの景色にも近くのメモにもピントが合うようになるのです。

そして、多焦点眼内レンズは、2007年厚生省に認可され老眼治療としても受けることができるようになりました。これは、眼科医療において画期的な進歩だと言われております。


白内障手術では濁った水晶体を取り除き、代わり人工レンズ(眼内レンズ)を挿入します。

多焦点眼内レンズはピントがあう距離の範囲が広く設定されているため(近くと遠くにピントがあるレンズ、中間から遠くにピントがあるレンズ等)、術後に眼鏡を使用する頻度を減らすことができます。眼鏡の使用に抵抗がある方は一度ご相談ください。ライフスタイルにあった眼内レンズ選択をお勧めいたします。

当院では、[厚生労働省認可] 3焦点眼内レンズを扱っております。遠方(5m以遠)・中間(60cm)・近方(40cm)3点での優れた見え方を提供します。


眼鏡使用頻度の大幅減少を可能にし、約94.8%の患者様が手術後に眼鏡をかけなくても生活できるようになったという結果が報告されています。

ただし、誰もが多焦点眼内レンズが向いているとは限りません。視神経疾患、主に緑内障で、中心部にも視野障害が及んでおられる方ほか十分な診察による適合性等によって判断することになります。


もし白内障になられたりして、多焦点眼内レンズによる治療を考えておられるならば、是非、お気軽にご相談ください。






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ICL(アイシーエル・眼内コンタクトレンズ)とは、ソフトコンタクトレンズのような柔らかい素材でできたレンズを目の中に入れて、近視や乱視を治療する新しい視力矯正手術です。矯正できる度数の幅も広く強い近視や乱視の方にも適しています。 ※ 眼内コンタクトレンズの英名「インプランタブルコンタクトレンズ」を略してICL治療。 目の中に入れたICLレンズは交換などメンテナンスをする必要はなく、半永久的に使用